夏祭りが開催され、親が遊びに来て、研修生を受け入れてというお盆だった。
その間に入籍もし、なんかひとつ落ち着いた。
お隣の寸分道部落の友人に証人になっていただき提出した。
婚姻届には証人のサインがいる。
本籍が居住所の市町村と異なる場合は戸籍謄本がいる。
知らんかった。
書類をもらって記入して提出してOKと進むものだと思っていた。
勉強になりました。
もう一度提出するという機は無いのかもしれないけど。
夏祭りの様子。↓
かめかちです。
↓内容です。
年寄りの唄と太鼓に合わせて踊った。
のんびりとして、そしてバタバタとしていて。
面白い時間だった。
歌えるのは80歳以上の方ばかり。
それ以下の方はよく知らんようだ。
息が続かんし、太鼓をたたきながら苦しんでいた。
そんな様子も、切なくもあり可笑しくもあり。
余裕があれば引き継ぎたい。
ま、それも、のんびり無理をせずだが。
研修の様子。↓
屋根の材料を運ぶ。
早稲田大学法学部6年生の松田君。
国交省の「若者の地方体験交流」っていうのに応募して来妙した。
こんなの。→http://www.mlit.go.jp/
田の草取り、家の周りの草取り、去年刈った茅を干して家に収納したり、井戸掃除なんかを手伝ってもらった。
3泊していきました。
地域外の若者との交流。
こちらも研修になりました。
そんなこんなのここんとこ。
いろいろと。
ありがとう。
今朝、ゴミ捨てにいった。
村には稲穂のかおりが漂っていた。
なんか落ち着いた。
が、もう日が短い。
焦る。
0 件のコメント:
コメントを投稿